イラマチオを求められたとき、断っていいのか。
断ったら、お店に怒られないか。
頭に手を置かれたことがあって、次に備えたくて検索した方もいると思います。
結論から言うと、イラマチオは断ってかまいません。
この記事は、やり方の記事ではありません。
断り方と、離れたあとにお店へどう伝えるかに絞っています。
予防線、その場の言い回しと体の動き、報告の手順、報告後にお店へ求めてよいことまで、実務の順に整理しました。
ディープスロートとの違いや喉の負担は、ディープスロートの記事で詳しく扱っています。
イラマチオは断ってよい|強要は安全と法の問題
断ってかまいません。
お客様の要望をどこまで聞くかではなく、安全と法の問題だからです。
その理由を、行為の特徴・体のリスク・法の位置づけの3つから整理します。
イラマチオとは何か(最小限)
イラマチオは、相手が受け手の頭を押さえるなどして、口の動きを主導する行為です。
どこまで続けるか、いつ止めるかも相手が決めます。
受け手が自分で止めにくい。この点が、ほかの口のプレイとの大きな違いです。
ディープスロートとの違いは、ディープスロートの記事に表で整理しています。
この記事では定義はここまでにして、断り方に進みます。
起こりうる身体リスク
主導権が相手にあると、受け手の体の反応に合わせて止まってもらえないことがあります。
そのため、次のようなことが起こりえます。
- 息がしにくくなり、窒息につながるおそれがある
- 嘔吐反射が強く出て、えづいたり吐いたりする
- 喉や顎を痛める、声が出にくくなる
誰にでも起きるとは限りません。
一方で、気をつけていれば安全とも言い切れません。
相手の力で止められない状態そのものが、イラマチオの危険性を読みにくくしています。
嘔吐反射の仕組みや、病院に行く目安は、上のリンク先の記事にまとめています。
ここでは「起こりうるので、断る理由として十分」とだけ押さえておいてください。
「お金をもらったから」では断れない理由と法の位置づけ
料金を受け取っていても、その場の行為すべてに同意したことにはなりません。
受け取ったことと、同意したことは別です。
これは本番の断り方を扱った記事と同じ結論です。
法律の面でも、軽い話ではありません。
2023年の刑法改正後、口腔性交も刑法上の「性交等」に含まれると解説されています。
同意のないまま強要された場合、不同意性交等罪に該当しうると考えられています。
実際に当たるかどうかは個別の事情によるため、この記事では断定しません。
ユルミアでは、イラマチオの強要を本番強要と同じ扱いで考えています。
その場で離れて、お店に報告し、必要なら外部に相談する。対処の流れも同じです。
違法性の考え方や、警察・弁護士への相談手順は本番の断り方の記事にまとめています。
れい【編集長れいのアドバイス】
断っていいのか迷っている時間そのものが、もう負担になっています。
迷ったときは、断る側に倒して大丈夫。私はそう考えています。
強要されにくくする予防線|受ける前に決めておくこと
事前にお店と決めておけば、当日その場で交渉する場面が減ります。
強要を完全になくす方法はありませんが、できる備えは3つあります。
面接・オプション・入室直後の順に紹介します。
面接・入店時に「対象外」を店と共有する
土台になるのは、イラマチオを最初から対象外にしておくことです。
プロフィールやオプション表に載せないよう、お店に伝えます。
言い方は短くて大丈夫です。
- 「頭を押さえるプレイは対象外でお願いします」
- 「口の奥まで入れるプレイはNGにしてください」
理由を聞かれたら「身体の都合です」で十分です。
詳しく説明する必要はありません。
年齢確認を徹底しているお店で働く前提で、面接のときか、プレイ内容の確認のタイミングに伝えておきます。
お店に伝えておいたことは、当日「お店の決まりなので」と言える根拠になります。
自分の好みではなく、お店と合意したNG行為として扱えるからです。
すでに在籍している方も、次の出勤前にスタッフへ一言伝えておけば同じように使えます。
オプション設定のある店での確認事項
お店によっては、イラマチオに近いプレイがオプションとして設定されていることがあります。
受けるかどうかは、自分で決めてかまいません。
受けない選択も、お店のなかで当たり前に認められてよい判断です。
受ける場合に先に確認しておきたいのは、1点だけです。
「止めたいと合図したら、その場で止まる」という取り決めを、お店とお客様の両方に伝えてもらえるかどうかです。
この取り決めが守られないお店やお客様なら、受けないと判断してよいと思います。
受けるかどうかの判断材料は、条件付きで受ける場合の考え方の記事にまとめています。
この記事では、受け方そのものには触れません。
入室直後に伝える一言ルール
プレイが始まってから断るより、始まる前に一言添えておくほうが空気を壊しにくくなります。
入室直後、最初のやり取りのなかで軽く伝えておきます。
- 「頭は触らないのがお店のルールなの」
- 「口は自分のペースでやらせてね」
- 「苦しくなったら止めるからね」
主語を「ルール」や「自分のペース」にするのがポイントです。
お客様を責める言い方にならず、あとでイラマチオを断るときの前振りにもなります。
補足:何かあったときの連絡方法を確認しておく
助けの呼び方は、お店と業種によって違います。
店舗型なら内線、ホテルを使うならホテルのフロント、派遣型ならお店の電話や待機中のドライバーなど、手段はさまざまです。
入店時か面接時に「何かあったときは、どうやって連絡すればいいですか」と、必ず確認しておいてください。
一度聞いておくだけで、いざというときに迷う時間が短くなります。
その場の断り方|頭に手が伸びる前から苦しいときまで
イラマチオを断るときは、どの段階で止めるかで、言い方と体の動きが変わります。
場面を4つに分け、言い回しと体の動き、次の一手を表にまとめました。
一般的な断り方の段階は、ディープスロートやお掃除フェラの記事でも紹介しています。
この記事では、頭に手が伸びる前から苦しいときまで、イラマ特有の場面ごとの回避方法にさらに踏み込みます。
場面別の言い回しと体の動き
| 場面 | 相手のサイン | 言い回し | 体の動き | 次の一手 |
|---|---|---|---|---|
| A 手が頭に伸びる前 | 腰を前に出す、「もっと奥まで」と言う、髪や後頭部に手が近づく | 「ここは自分のペースでやらせてね」「頭は触らないのがお店のルールなの」 | 相手の腰か太ももに手を添え、上体を少し引いて深さを自分で決められる位置に戻す | 手や他の部位など、できる範囲を添える(代替案OK) |
| B 頭に手が置かれた(押されてはいない) | 後頭部・髪に手が置かれる | 「手は外してね。お店のルールなの」 | 口を一度離して顔を上げ、相手の手首に手を添えて外す(力で争わない) | 代替案OK。繰り返されたらC扱いにする |
| C 押し込まれ始めた・頭を押さえられた | 頭を固定される、言葉が通じない、声が荒くなる | 「やめてください」「これ以上できません」(短く。無言でもよい) | 口を離す→顔を引く→上体を起こす→相手の腰や太ももを手で押して距離を作る | 代替案は出さない。 離れて部屋を出る・店に連絡する(次の章) |
| D 息ができない・吐きそう・喉に痛み | 呼吸が苦しい、えづく、喉が強く痛む | 声が出せなくてよい(言葉は後でよい) | 口を離す→顔を横に向け前かがみで頭を低くする→相手から離れる | 代替案は出さない。 接客を止め、店に連絡する(次の章) |
A・Bは、まだ言葉で止められる場面です。
相手は興奮していても、こちらの声は届いています。
「ルール」を主語にして、短く伝えるだけで十分です。
Bで手を外しても、また頭に置かれることがあります。
2回目からは、Cとして扱って大丈夫です。
C・Dは、言葉より体の動きを優先する場面です。
Dでは声が出せないこともあります。
そのときは言葉を後回しにして、口を離すことから始めてください。
説明や抗議は、離れたあとにスタッフへ任せれば足ります。
代替案を出すのは A・B だけ
代替案を出してよいのは、表のA・Bの場面だけです。
A・Bは、相手がまだ言葉を聞ける段階だからです。
「ここまではできる」と示すと、断ったあとの空気を保ちやすくなります。
手で続ける、素股に切り替える、焦らしを入れる、といった方法があります。
進め方は手コキのコツ・素股・焦らしプレイの記事にまとめています。
一方、C・Dでは代替案は出しません。
頭を押さえられた、息ができない、という時点で、接客の調整で済む段階を越えているからです。
ここで「じゃあこれならいいよ」と続けると、押せば何か引き出せると受け取られかねません。
C・Dでは離れて、お店に連絡します。手順は次の章で説明します。
反撃より離脱
相手を止めたくて、歯を立てる・叩くといった反撃が頭をよぎることもあると思います。
ただ、この記事では反撃はおすすめしません。
相手が逆上する、相手がケガをしてトラブルが大きくなる、あとで自分の側の落ち度にされる。
そうしたことが起こりうるからです。
表にある「相手の腰や太ももを手で押して距離を作る」は、離れるための動きです。
ここでいう反撃には含めていません。
身の危険を感じたら、優先したいのは次の4つです。
- 距離を取る
- 声を出す
- 助けを呼ぶ
- 部屋を出る
相手を言い負かしたり、懲らしめたりする必要はありません。
自分の体を相手から遠ざけることだけを考えてください。
離れてしまえば、そこから先はお店が対応する話になります。
れい【編集長れいのアドバイス】
相手を言葉で納得させることが、ゴールではありません。
先に離れて、説明はそのあとスタッフに任せていいんです。
離れたあとの動き|部屋を出る・スタッフを呼ぶ・体の確認
イラマチオの強要から離れたあとは、安全の確保、お店への連絡、体の確認の順に動きます。
そして、その客との接客は一人で再開しないこと。
この2点を先に押さえておいてください。
離れる・部屋を出る・店に連絡する順番
相手から離れたら、次の順番で動きます。
- 部屋を出る(すぐ出られないときは、扉の近くまで移動する)
- お店の連絡手段でスタッフを呼ぶ
- スタッフが来るまで、相手と二人きりの状態に戻らない
連絡手段は、お店と業種で違います。
店舗型なら内線、ホテルならフロント、派遣型ならお店の電話やドライバーへの連絡が中心です。
予防線の章で確認しておいた方法を使ってください。
部屋の外に出られない状況なら、その場でお店に電話をかけるだけでもかまいません。
物理的に離れて、部屋を出てスタッフを呼ぶ。
これは喉の負担を扱った関連記事で書いた結論と同じです。
逃げではなく、身を守るための手順です。
その客との接客は一人で再開しない
相手が謝ってきても、その場で接客を再開するのは待ってください。
スタッフが入って、状況が整理されるまでは再開しません。
謝られると「大ごとにしたくない」と感じるかもしれません。
それでも、一度頭を押さえた相手が、同じことをしないとは言い切れません。
続けるかどうかは、スタッフと相談したうえで自分で決めてかまいません。
続けないと決めたなら、その判断で十分です。
体の確認と受診の考え方
落ち着いたら、まずうがいをして、水分をとってください。
そのうえで、次のような状態が続くときは、耳鼻咽喉科などの医療機関に相談しましょう。
- 喉の強い痛みや出血がある
- 声が出ない、出にくい
- 息苦しさが続く
- 顎が痛い、口が開けにくい
部位ごとの目安は、喉の負担を扱った記事に一覧でまとめています。
息苦しさが強いときや、出血が止まらないときは、救急(119番)も考えてください。
体の状態は、あとでお店に報告するときにも使います。
気づいたことは、その日のうちにメモしておくと安心です。
店への報告手順|その場・当日・後日の3段階
強要されたときの報告は、その場・当日・後日の3段階に分けると迷いません。
報告文は5項目、手元に残す記録は4種類にまとめました。順に解説します。
報告の要点は、これまでの関連記事でも紹介してきました。
この章ではさらに踏み込んで、いつ、何を、どう伝えるかまで具体的にします。
報告の3段階
報告は、一度にすべて伝えようとしなくて大丈夫です。
タイミングごとに、伝える量を変えます。
| 段階 | タイミング | 伝え方 | 中身 |
|---|---|---|---|
| その場 | 離れて安全を確保した直後 | お店の連絡手段で一言 | 「頭を押さえられて接客を止めました。来てください」。詳細はあとでよい |
| 当日 | 退勤までに | 口頭に加えて、チャットなど文章でも残す | 次の見出しの5項目 |
| 後日 | 翌出勤の前(または翌日) | 電話かチャットで一言 | お店の対応と、自分の体調の確認 |
その場の報告は、一言で足ります。
状況を説明しようとするより、スタッフに来てもらうことを優先してください。
当日の報告は、退勤までに入れるのが目安です。
口頭だけでなく、チャットなどの文章でも残しておくと、言った・言わないの食い違いを防げます。
後日は、お店がどう対応したかと、自分の体調を確認する一言を入れます。
ここで返ってくる答えが、次の章で扱う「お店の動き」を見る材料になります。
報告に入れる5項目と例文
当日の報告では、次の5項目をそろえると、スタッフが状況をつかみやすくなります。
- いつ・どこ:時刻、部屋、コース
- 相手:会員名か特徴、指名かフリーか
- 要求されたこと・されたこと:頭を押さえられた、押し込まれた、など事実だけ
- 自分の対応:何と言ったか、離れたか、部屋を出たか
- 体の状態と希望:痛み・息苦しさ・声の状態、NG登録の希望など
文章にすると、次のようになります。
以下は記入用のテンプレートです。( )の中を自分の状況に置き換えて使ってください。
【報告テンプレート】
(○時○分)入室、(部屋番号・コース)の接客についての報告です。
お客様は(会員名、または特徴)で、(指名/フリー)です。
プレイ中にイラマチオを求められ、頭を押さえられて口の奥に押し込まれました。
「やめてください」と伝えて離れ、(○時○分)に退室しました。
喉に(痛み/違和感)があります。次回からのNG登録を希望します。
1項目1文、全体で5〜7行に収めると読みやすくなります。
気持ちや評価の言葉を足す必要はありません。
起きた事実を並べるだけで、スタッフは状況をつかめます。
記録の残し方
報告とは別に、自分の手元にも記録を残しておきます。
残しておきたいのは、次の4種類です。
- 時刻のメモ(スマホに打ち込むだけで十分)
- お店とのやり取りのスクリーンショット
- 体の症状を日付つきで書いたメモ
- ケガがあれば、その写真
どれも、その日のうちに残しておくのが基本です。
あとで外部に相談することになったときも、手元の記録が話の土台になります。
一方で、お客様の個人情報や出来事をSNSに書くのは避けてください。
身バレや、トラブルが大きくなるきっかけになりかねません。
言いにくいとき・遅れて報告するとき
報告しづらいと感じるのは、自然なことです。
接客中のことを話すのに抵抗があったり、大ごとにしたくなかったりするかもしれません。
退勤後になっても、遅すぎることはありません。
口頭で話しにくいなら、先にチャットで送って、あとから口頭で補う方法もあります。
もしお店に「報告しづらい空気」があるなら、それ自体がお店の対応を見る材料になります。
次の章で、その見極め方を整理します。
れい【編集長れいのアドバイス】
報告は、告げ口ではありません。
次に同じお客様につく誰かを守るための、大事な手順だと私は思っています。
報告後に店へ求めてよいこと|動かない店の見分け方
イラマチオの強要を報告したあと、お店に求めてよいことは6つあります。
一覧にまとめましたが、お店の対応は一律ではなく、求めれば動くとは言い切れません。
動いていないサインと、そのときの判断もあわせて紹介します。
求めてよいことの一覧
ここに挙げたのは、編集部が整理した項目です。
すべてを一度に求める必要はありません。必要なものから伝えてください。
| 求めてよいこと | 伝え方の例 | 動いていないサイン |
|---|---|---|
| NG登録・出禁 | 「次回から入れないようにしてもらえますか」 | 「様子を見ます」のまま返事が変わらない |
| 同じ名前で再予約が入ったときの事前連絡 | 「同じ方から予約が入ったら、先に教えてください」 | 知らないうちに同じお客様がついている |
| 休憩・早退・翌日の欠勤の扱い | 「このあと休憩させてください。早退や明日の欠勤はペナルティになりますか」 | 体調を伝えても、出勤を前提に話が進む |
| 断ったことを理由にした減点・ペナルティがない確認 | 「断ったことで減点されることはありませんか」 | はっきりした返事がない、減点をほのめかされる |
| 対応結果の説明 | 「お客様にはどう伝えましたか」 | 「対応しておいた」だけで中身がわからない |
| 受診した日の扱い | 「病院に行く日は休みにできますか」 | 欠勤扱いや罰金の話になる |
NG客として登録するか、出禁にするかの最終判断はお店がします。
求めたとおりになるとは限りませんが、希望として伝えること自体は遠慮しなくて大丈夫です。
NG登録の進め方や、気持ちの切り替え方は嫌な客を引きずらないの記事で整理しています。
ペナルティへの考え方
断ったことを理由にした罰金や減点には、納得しなくてかまいません。
どういう理由なのか、説明を求めてよいと私たちは考えています。
ただ、法的な扱いは、雇用契約か業務委託かといった働き方によって変わります。
そのため、この記事では「違法です」とは断定しません。
困ったときは、労働相談の窓口や弁護士、法テラスなどに相談してください。
外部の相談先については、本番の断り方の記事でも詳しく紹介しています。
店が動かないときの判断
お店の反応が鈍いときは、状況に応じて次の一手を変えます。
- 1回、曖昧な返事があった:チャットなどの文章で、もう一度依頼する
- 同じことが繰り返される:外部への相談と、お店を変えることを検討する
- 自分に落ち度があるように扱われる:外部への相談と、お店を変えることを検討する
- 断ったことでペナルティを科される:外部への相談と、お店を変えることを検討する
外部の相談先としては、性犯罪被害相談電話(#8103)があります。
警察庁が設置している全国共通の窓口です。
身の危険が迫っているときは、迷わず110番してください。
お店を変える場合の進め方は、移籍とNG客の記事にまとめています。
その店を辞めるべきかどうかは、ここでは決めません。
判断の軸は1つです。求めたことに、理由の説明つきで応えてくれるかどうか。
そこを見て、続けるかどうかを自分で選んでください。
イラマチオの断り方に関するよくある質問
イラマチオの断り方について、よく検索される4つの疑問に短く答えます。
どの回答も、結論を先に書いています。
イラマチオを対象外にすると、指名は減りますか?
一概には言えず、減るとは限りません。
お客様の層によって変わり、ほかのサービスの満足度で指名を保っている人もいます。
オプションから外すかどうかの考え方は、ディープスロートの記事でも扱っています。
「ほかの人はやってくれた」と言われたら?
ほかの人の事情と、あなたの同意は別のものです。
「お店のルールなので」と、淡々と繰り返して大丈夫です。
それでも求められるなら、表の場面BからCに切り替えて、スタッフを呼んでください。
お金を受け取っているのに断っていい?
断ってかまいません。
料金を受け取ったことは、その場の行為すべてへの同意ではありません。
最初の章で書いたとおり、受け取ったことと同意は別に考えます。
謝られたら続けてもいい?
場面C・Dのあとは、スタッフが入るまで再開しないでください。
そのうえで続けるかどうかは、自分で決めてかまいません。
続けないと決めたなら、それで十分です。
まとめ|断ってよい。離れて、店に伝えていい
イラマチオは断ってかまいません。
予防線を引き、その場で離れ、お店に伝える。この流れを知っておくだけで、次に同じ場面が来ても動きやすくなります。
- 断ってよい。強要は、安全と法の問題
- 入店時に対象外を共有し、入室直後に一言添えておく
- その場は4つの場面で動きを変える。C・Dは代替案を出さずに離れる
- 離れたあとは、その客との接客を一人で再開せず、お店に連絡する
- 報告はその場・当日・後日の3段階と5項目。報告後は、お店に求めてよいことを求める
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